

久良岐能舞台
久良岐能舞台は約26,000㎡の広さを誇る敷地にあり、その日本庭園では、桜、梅、紅葉などの美しい景色が楽しめ、明治時代から手入れされ続けてきた景観が広がっています。その中に「久良岐能舞台」があり、周囲の自然と調和しています。
この舞台は1917年に東京で建築され、1965年に横浜へ移築されました。鏡板(かがみいた)舞台の背景板である鏡板には、古い松の木が描かれており、これは「影向の松(ようごうのまつ)」を参考にしています。「影向(ようごう)」とは、神仏がこの世に降臨することを意味します。
この本格的な鏡板の絵は、日本画家・平福百穂(1877-1933)によるものです。
施設情報

横浜芸者について
里神楽・神代神楽とは
神楽は面をつけて『古事記』や『日本書紀』の神話を舞う舞楽です。
島根県佐陀大社の社家による出雲神楽に発し、関東には埼玉県鷺宮神社にもっともはやく伝わったと言えます。この神楽が土師流神代神楽となり、十七世紀後半に江戸に入りました。
それから江戸で盛んだった能や歌舞伎、日本舞踊などの所作や当時流行りだった京都の壬生狂言の影響を受け現在の形になりました。
横浜においても神楽は盛んに行われておりました。
プログラムの内容と
当日の流れ(例)


神楽×芸者 (Kagura & Geisha)
Kagura(神楽)とは「神道の音楽と舞い」を意味し、神への奉納のための神聖な踊りです。
濱尽宝獅子
(HamajinTakarajishi-獅子舞)
獅子舞は、獅子を模した面と大きな布を使って演じられます。この舞は、邪悪なものを払うことができる神聖な獣の象徴です。獅子舞はインドから起源し、8世紀中頃に日本に伝わりました。14世紀中頃から全国の神社や寺院で祝賀行事として広く行われるようになりました。
濱自慢 野毛山節
(HamajimanNogeyamaBushi)
この歌は、日本初の国際貿易港である横浜を誇る歌です。富士山を望む海沿いの景色や横浜の立地について歌われています。寿獅子(Kotobuki-Jishi)「寿獅子」とは「幸せな獅子」や「縁起物の踊り」を意味します。獅子の仕草は非常に独特で、実際の動物の動きを思わせます。
大黒舞(Daikoku-mai)
「大黒舞」は七福神の一柱である大黒天様を題材とした踊りです。大黒天様は農業の豊穣や商売繁盛を象徴します。大黒天様は木槌と扇を手に持ち、祈りを捧げながら槌を振ると、金やお金、人々が願ったものが槌から湧き出るという物語が伝えられています。

チームビルディングプログラム
芸者クイズ
太鼓で表現する「音」当てクイズや、芸者の所作から何を表現しているかなど、チーム戦でクイズ大会を行います。
お座敷遊び
金毘羅船々や野球拳など、お座敷で遊べる簡単で楽しい参加型のゲーム
三崎遊漁「やっこ凧」
「三崎遊漁」とは「三崎での楽しい漁」と「奴凧」にまつわる物語、神話、民話を2つの演目に混ぜ込んだ神楽です。
恵比寿様
恵比寿様は七福神の一柱であり、漁業の豊漁や商売繁盛の神として知られています。彼は笑顔を浮かべ、烏帽子をかぶり、釣竿と鯛を手に持っています。
現在では、恵比寿様は「福の神」や「縁起物」の象徴とされています。劇中では、恵比寿様が海で釣りを試みますが、最初はうまくいきません。そこに他の登場人物が加わり、恵比寿様とのやり取りが展開されます。笛や太鼓の音色に合わせて無言劇が進行し、音楽や仕草で物語や状況が表現されます。
やっこ凧
「やっこ凧」とは「侍の従者」を模した凧の名前です。
「やっこさん」は江戸時代、侍に仕える社会的地位の低い従者を指しました。
人々は「やっこ」を描いた凧を空高く飛ばし、侍の大きな屋敷を見下ろす形で風刺的なジョークを楽しんでいました。この風習がやっこ凧の由来となっています。
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